コッパー・ナゲット
コッパー・ナゲット
Copper Nugget| コッパー・ナゲット | |
|---|---|
| モチーフ | 自然銅 |
| 和名 | 自然銅 |
| 英名 | Copper-Nugget |
| 産地 | アメリカ合衆国-ミシガン州-キーウィノー半島 |
| 分類 | 元素鉱物 |
| 硬度 | 2.5~3 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 組式 | Cu |
| 色 | メタリック,茶褐色,ピンク,オレンジ,その他 |
キャラ コッパー・ナゲットのモデル
アメリカの歴史的な銅の産出地、キーウィノー半島の塊状の「自然銅」がモチーフになっています。石の説明
「自然銅」は、銅(Cu)からなる元素鉱物です。銅は通常、「孔雀石」などの酸化鉱物や硫化鉱物として産出することがほとんどで、単体の金属のまま存在する「自然銅」は比較的めずらしいです。
地表付近に露出した自然銅は空気や水分の影響を受けやすいため、酸化して色がくすみはじめます。やがて、表面には「孔雀石」や「ブロシャン銅鉱」などの緑色の二次鉱物が生成されはじめ、長い時間をかけて別の鉱物へと変化していきます。そのため、金属光沢を保った自然銅として産出する例は、化学的に安定した限られた環境下で形成・保存されたものといえます。
産出環境によって、樹枝状(デンドライト状)や板状、塊状などのさまざまなものが見られます。 銅鉱石の歴史的名産地、ミシガン州キーウィノー半島では、さまざまな形状の「自然銅」が産出しました。そのなかには、丸みを帯びた塊状のものもあり、これらは『コッパーナゲット(copper nugget)』と呼ばれています。
これらは岩石中の空洞や割れ目で成長した「自然銅」が母岩から離れ、転石として産出したものと考えられています。また、「コッパーナゲット」として産出する「自然銅」は、とくに銅の純度が非常に高いことでも知れらています。
地表付近に露出した自然銅は空気や水分の影響を受けやすいため、酸化して色がくすみはじめます。やがて、表面には「孔雀石」や「ブロシャン銅鉱」などの緑色の二次鉱物が生成されはじめ、長い時間をかけて別の鉱物へと変化していきます。そのため、金属光沢を保った自然銅として産出する例は、化学的に安定した限られた環境下で形成・保存されたものといえます。
産出環境によって、樹枝状(デンドライト状)や板状、塊状などのさまざまなものが見られます。 銅鉱石の歴史的名産地、ミシガン州キーウィノー半島では、さまざまな形状の「自然銅」が産出しました。そのなかには、丸みを帯びた塊状のものもあり、これらは『コッパーナゲット(copper nugget)』と呼ばれています。
これらは岩石中の空洞や割れ目で成長した「自然銅」が母岩から離れ、転石として産出したものと考えられています。また、「コッパーナゲット」として産出する「自然銅」は、とくに銅の純度が非常に高いことでも知れらています。




