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アポフィライト・ノーブルグ | アイト図鑑

アポフィライト・ノーブルグ

魚眼石(緑)
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アポフィライト・ノーブルグ

Apophyllite-Nobleg

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アポフィライト・ノーブルグ
モチーフ 魚眼石(緑)
和名 魚眼石
英名 Apophyllite (green)
分類ケイ酸塩鉱物
硬度 5
結晶系正方晶系
組式(K,Na)Ca4Si8O20(F,OH)·8H2O
産地🇮🇳インド
緑, 青緑, うす緑

キャラ アポフィライト・ノーブルグのモデル

アポフィライト・ノーブルグは、インドで産出される青緑色の魚眼石がモデルになっています。パワーストーン業界で最も人気の高いとされる色の魚眼石です。
サブキャラ名のノーブルグは、ひと際目立つ高貴な色合いが由来になっています。

石の説明

「魚眼石」とは、ケイ酸塩鉱物「フッ素魚眼石」「水酸魚眼石」「ソーダ魚眼石」の3種の魚眼石グループの総称名です。こまかく分類されますが、一般的にこれらをまとめて「魚眼石」と呼んでいます。そのほとんどを「フッ素魚眼石」が占めています。「魚眼石」は主に変成岩、熱水鉱床から沸石系の鉱物と共に産出されることが多いです。
「魚眼石」は、パワーストーン業界でも人気のある鉱物の一種です。パワーストーンとして人気のある「魚眼石」は透明感のある青緑色のイメージとして定着していますが、一般的な魚眼石は無色透明をしています。また、その他の色のものもあります。
英名の「アポフィライト」の名前の由来は、加熱すると葉のようにうすくはがれる特徴を持っていることから、ギリシャ語の「apo」(離れる)と「phyllazein」(葉を意味する)から来ています。

キャラプロフィール

アポフィライト・ノーブルグ
種族アポフィライト族
高さ約 170 cm